弥生三月、春そこまで

3月になりました。今日から私たちの地域に春を運んでくる東大寺二月堂の修二会が始まりました。この行事は1260年以上も続く伝統的なものだそうです。もともと旧暦二月に行われていたそうで、二月に修する法会ということで修二会と呼ばれるようになりました。修二会の正式名称は「十一面悔過」(じゅういちめんけか)だそうで、私たちが日常に犯しているさまざまな過ちを、二月堂の本尊である十一面観世音菩薩様の宝前で懺悔することを意味するそうです。特に3月12日深夜(13日午前2時頃)の「お水取り」は、若狭井(わかさい)という井戸から観音様にお供えする「お香水」(おこうすい)を汲み上げる儀式が行われます。この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎長さ7メートルにもなる大松明に火がともされます。そこから「お水取り」、「お松明」と修二会が呼ばれるようになったそうです。この「お水取り」が済むと毎年確かに暖かくなり、そこから十日後のお彼岸が終わると本格的な春を感じるようになります。暴言や暗殺など何か穏やかでない様子。私たちも日頃のあやまちを懺悔して爽やかな気分で春を迎えてはいかがでしょう。何処に、誰に懺悔するかは皆さんで決めてくださいね。

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