終戦の日に思う

 前回7月22日に地震予測のことなど書いてから約三週間が経ってしまいました。早いものです。その時にも書きましたが、やはり結構ハードな予定に毎日追われていました。今年のお盆休みというか夏休みは何と9連休です。ところがこれには訳がありました。
 以前から懸案事項だった私にとって重要な歯の治療を行うことでした。最大の難関は抜歯。抜いた後の痛みや腫れがかなり長引く可能性があることでした。そこでお医者さんも協力いただき、12日の振替休日に実行していただきました。やはり抜いた後の痛みは激しく、腫れも大きかったのですが、二日後には痛みも和らぎ、腫れも小さくなっていきました。今日は随分楽です。台風10号襲来で被害を受けられた方には申し訳ない気がしますが、出掛けることもなく、自宅でゆっくり傷を癒すことが出来ています。これなら休み明け元気に動くことが出来ると思います。感謝です。
 ご先祖様に平穏に過ごせていられることへの感謝を申し上げ、普段会えない人が交わり合うこの季節。台風で楽しみの時間を切り上げた方や行きたかったイベントが中止になった方もみえると思いますが、なかなか思うようにいかないものです。今日は74年前に戦争が終わった日でもあります。予定していたことが狂ってポカっと空いた時間。ちょっと戦争のことを考えてみるのもよいかも知れません。
 今ちょうどテレビで全国戦没者追悼式が流されています。終戦の年に生まれた方は74歳。戦争を自分の目で見て記憶がある方は80歳になるのではないでしょうか。先日ジョン・レノンのハッピークリスマス(戦争は終わった)をDVDで鑑賞しました。やはり戦争は悲惨です。起こしてはなりません。しかし暴力に訴えることが増えているように思います。あおり運転、日常茶飯事の殺傷事件、行き過ぎた暴動、いまだに収まらないテロ行為など挙げればキリがありません。みんなその主人公は自分(たち)です。自分が思うようにならないから、自分が勝手に感じたから、自分が邪魔されたから・・・・・。
 多様性が叫ばれる世の中です。多様性は認めることから始まると言っても良いと思います。今回の私の歯の治療もお医者さんと私が話合ったことで、この休みに出来たことだと思っています。相手を認め、決して手を上げず、決して暴言を吐かず、話を聞き、言葉を交わすことで、心から寛容にできればもっと住みよいところなのでしょうね、娑婆(しゃば)というところは。
 残された休みを祝して乾杯しながら過ごしましょう。あっ、決して抜歯した日から三日間は飲みませんでしたよ。最も痛くて飲めなかったのですが(笑)。乾杯!

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