こうでなければならない~それもありかも知れない

 朝6時前になると愛犬の散歩が十分にできる明るさになりました。実際に日の出の時間が1月のはじめと比べると1時間程早く、太陽の上る角度がどんどん真っ直ぐに近づいていきます。「これからいろいろなものが始まってきますよ」と昇って来るお日様が言っているようです。もう3月も後半に。これから春本番で、スポーツも雪や氷の中で行われる白い中での競技から、緑の中での競技に変わります。特に一時よりは人気がなくなったと言われる野球ですが、まだまだ多くのファンがシーズン開幕を待ち望んでいます。「BIG BOSS」の登場でキャンプインの前から話題になっています。野球大好きの新庄監督が何とかプロ野球を盛り上げようと頑張っていることが良くわかります。白いランボルギーニで現れたり、キャンプに野球界以外の人物を呼び寄せてみたり、今までになかったことは留まることを知らないようです。このような考えというかアイデアがこれからとても大事になるのではと感じます。今までの概念にはめ込もうとしないで、枠を外して考えてみる。「こうでなければならない」を止めて、「それもありかも知れない」と。
 コロナ禍は、人と人とがリアルに会うことの大切さを気付かせてくれたと同時に、人とリアルに会わなくても出来ることも沢山あることを教えてくれました。最近D.E.I.ということが言われています。「D」はダイバーシティ(diversity)で多様性、「E」はエクィティ(equity)で公平さ、「I」はインクルージョン(inclusion)で、日本語では難しいのですが包括とか、すべてが交わると言うか一つになると言う感じです。言い換えれば、認め合い、同じところで一つになろうと言っています。しかし現実は全く逆向きです。コロナは世界が一つになるための最高のきっかけだったと思います。何しろ世界中で感染者や死者を出す全世界共通の災禍です。そこから抜け出すためのワクチン開発やその配布についても様々な思惑が入り乱れる始末です。このチャンスを活かせない人間は、やはり愚かな生き物なのでしょうかね。
 人間が愚かだとは思いたくありませんが、地球の危機が迫っている現在、このコロナを契機に人々が足元をしっかり見つめ、今までの価値観で考えるのではなく、枠にはめてしまう「こうでなければならない」から、自由な視野・視点・視座で見つめ「それもありかも知れない」と時間を掛けて考えて歩いていきたいものです。「歩」は、ちょっと(少)とまる(止)って書くじゃないですか。
 ウクライナに早く平和な日々が訪れることを祈ります。

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