暑さ寒さも彼岸まで

今日は春分の日。お彼岸の中日です。お墓参りには行かれましたか。私は18日(土)に行かせていただきました。でもどうしてお彼岸にはお墓参りをするのでしょう。仏教で、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸と言って、私たちがいる反対側の迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)というそうです。彼岸は西に在り、此岸は東にあると言われています。今日は春分の日ですから、昼と夜の長さが同じです。真東から太陽が昇り、真西に太陽が沈みますから、東と西が太陽でまっすぐに結ばれ、彼岸と此岸が最も通じやすくなると考え、ご先祖様の供養をするようになったのだそうです。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、確かに春分の日を過ぎると昼間の方が長くなり、秋の秋分の日を過ぎると夜の時間が長くなります。つまり春彼岸は、今まで寒く辛かった季節も終わり、これから暖かくなり動きやすくなりますよと励まし、秋彼岸はこれから寒さに向かいますからちゃんと仕度をしましょうと言って準備を促しているように思います。春になると一斉に美しく咲き出す花々も、これからの暖かいうちに実を作り、次の春に咲くための準備を一年かけて行うのですね。さあ私たちも綺麗に咲くため今年の春待ち仕度を整えて春を迎え、そして同時に次の年への仕度も始めましょう。皆さんの春がいい春でありますように。

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